Situation 8 
英和辞書に載っている単語の意味って本当に合っている?
英和辞書を引いたら単語の意味が違っていたり、ネイティブの人が使っている意味では載っていなかったりしたんですけど・・・日本の辞書って役に立たないんですか!?
キャシー:
ある程度、英語で書いてある文章がわかるのだったら英英の辞書を使うようにした方が良いんじゃないかな。単語の意味に近いことが書いてあるからね。
クリスチャン:
そうだね、日英の辞書はたまに、アップデートされていなかったりするからね。現在一番使われているはずの意味が載っていなかったりするんだ。それに、載っている情報が日常生活やTOEIC®の試験などの役に立たなかったりする事もある。だから一番良いのは、やっぱりアップデートされた質の良い英英辞書を使う事だよ。時代によって意味の捉えられ方が若干変化してきた単語なんかも有るしね。新しい辞書には、新しくて一番使われている情報が載っているから、そこから得た情報に自信を持てるよ。
トロントには、46 St. Clair Ave. E. (Yonge St. 近く)にESL関連の本を特別に揃えている本屋さんがあるんだよ。ここは、トロントでは一番、辞書の種類も豊富なんだ。店員さんの知識も優れていて、お客さんへの対応もとても良いよ。
キャシー:
実は僕、最初からあんまり辞書って使わなかったんですよ。単語だけよりも、むしろ単語と単語の組み合わせ、イディオムやフレーズなんかをインターネットで調べたりして。わからない単語があっても飛ばして、文章の流れから『こんな意味じゃないかなぁ』って、推測するのも大事だと思って。だから、未だにいつも見て知っている単語なのに正しい意味を知らない単語がある。『わからないけど、わかる』みたいな。だからね、失敗談っていうか笑い話になっちゃうんですけど、就職の面接中に面接官からの質問に対して単語の意味を聞き返しちゃった事があって、面接官ポカーンとしてました(笑)! 
そんな風に墓穴掘っちゃうこともあるから、やっぱりみんなも辞書引こう!