Situation 1 
文法はできるんだけれど、喋れない~!
教科書通りの文法は頭にインプットされていて読み書きはスムーズにできるから、どうにか喋れるだろうと思っていましたが、カナダに来ていざ喋ろうとしたら言葉に詰まってしまいました。簡単な日常会話なはずなのに、全然、意思疎通が図れません・・・
クリスチャン:
そうだね、僕の生徒でも、文法力と単語力はとっても優れているのに、話す事が難しいと感じている生徒がいるんだよね。
驚くことなかれ、こういう人に限って問題なのが『文法力が優れ過ぎている』という事なんだ。文法の事を考え過ぎると、話す事が難しくなる。どうしてかというと、コミュニケーションをとろうという事よりも正しく喋ろうという事ばかりに気を取られてしてしまうからなんだよ。英語を流暢に話せるようになりたかったら、文法の事は一旦忘れてコミュニケーションをとるという事だけに集中する事! もちろん、ミスを起こすかもしれない。でもね、普段喋っている時には、小さなミスなんてコミュニケーションをとることには問題じゃないんだ。初めは難しいかもしれない、でも、普段から自分自身に話しかけたり、喋る練習を積み重ねていけば、きっと上達していくよ。
キャシー:
僕もそう思うな。言葉は文法だけじゃなくて、文化と習慣とを合わせて勉強するものだからね。喋れるようになるためには、外に出て会話を練習してみたらいいんじゃないかな。
興味のあるクラブやサークルのようなソーシャルグループとかを探して、参加してみるのもいいかもしれないね。僕は学校の掲示板で探したんだ。自分に合うグループを探すのに2ヶ月くらいかかったなぁ。あと、学校のサークルとかにも参加したよ。そういうサークルは先生やクラスメートに聞いたり、インターネットなんかで探したりできるんじゃないかな。
とにかく、話す機会をたくさん作ることだね!