ielts-image

IELTS(アイエルツ / International English Language Testing System)は留学や海外移住に必要な英語力を評価する試験として1989年に開発された、イギリスの国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学 ESOL が共同で運営する英語能力診断テスト。現在では135か国6,000の団体が現実に即した英語力の指標として利用し、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほとんどの高等教育機関で認められている。アメリカ合衆国でも3,000以上の教育機関とコースがIELTSを受け入れている。年間受験者総数は世界で140万人を超える。、日本では、ブリティッシュ・カウンシルと日本英語検定協会が共同で試験を実施している。

< ライティング / Task 2(General Training...

サンプル問題 >

スピーキング(11~14分)

General Training、Academic Moduleともに3つのパートに分かれており、パート1では自分と家族についての紹介、パート2では渡されたカードに書かれたあるテーマに関する体験や考えの説明が求められる。最後のパート3はパート2でのスピーチについて面接官が質問する形式。

傾向と対策
採点は英語の語彙力や文法の正確さ、流暢さ、内容の一貫性などによって行なわれる。文法、会話の流れ、内容のバランスがとれていることが重要なので、一つのことに気を取られたり、こだわったりする必要はない。
パート1では出身や仕事、食べ物や趣味などについて尋ねられるだけで、特に難しいことは聞かれないのでリラックスして臨もう。
パート2ではあるテーマについて、いくつかの要求された項目に触れながら説明しなければならないが、項目に沿って話せばおのずとおおまかな説明ができるようになっているので安心だ。
パート3での質問に回答するときは、まず意見を述べ、それから具体例や裏付けを述べられるように練習しておくと本番でも焦ることはない。意見といっても本当にそう信じている必要はないので、話やすい事柄に話題を持っていくのも1つの方法だ。

☆ポイントアップのコツ☆
事前の練習が何よりの得点源。パート2では準備時間が1分、スピーチは1分から2分与えられるので時間を計って練習しておこう。