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IELTS(アイエルツ / International English Language Testing System)は留学や海外移住に必要な英語力を評価する試験として1989年に開発された、イギリスの国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学 ESOL が共同で運営する英語能力診断テスト。現在では135か国6,000の団体が現実に即した英語力の指標として利用し、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほとんどの高等教育機関で認められている。アメリカ合衆国でも3,000以上の教育機関とコースがIELTSを受け入れている。年間受験者総数は世界で140万人を超える。、日本では、ブリティッシュ・カウンシルと日本英語検定協会が共同で試験を実施している。

テストの種類 >

テストの特徴

アメリカ・カナダ以上にヨーロッパやオーストラリアなどの英語圏での認知度が高い 。リスニングの回答は記述形式でその内容もバラエティに富むため、効率よく詳細まで聞き取る力が必要。また、リーディングに出題される英文は3つで2,700語程度と他の英語能力検定試験と比べて長く、内容も多岐にわたるため、幅広い一般教養と長文読解のスキルが必要。ライティングでは主観を含まない正確な説明スキルと、自分の意見を論理的に展開するスキルの2通りが要求される。スピーキングテストでは1対1の面接形式を採用している。